治療院の皆様へ ご提案

当サイトは、整体院や鍼灸院、カイロプラクティックの皆さま方へ特別なプログラムをご提供しています!

日頃の治療に従事なさっているご専門家の皆さまですから、腰痛や肩こりに座っている時の姿勢がどれほど係っているかよくご存じのことと思います。そして、このバランスチェアがその姿勢の改善に役立つことをご理解いただけるものと思っています。ですから・・・・

皆様方の治療院に、このバランスチェアのチラシを置いていただくだけで、治療院の利益にもなり、患者様への有益な情報提供になる、そんなご提案をさせていただきたいと思います。リスクフリー!なぜならチラシを置いていただくだけ。その上お客様と治療院様に割引価格が適用されるプログラムです!

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ワシントンポストにこんな記事が掲載されていました。

“じっと座っていることなかれ”と題するその記事、動かないで長時間座っていることの危険性についてです。

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以下記事の要点をまとめてみました。

 

私たちは長時間座っていることがよくないことを知っていますし、座ってテレビを長時間観ていることになんとなく罪の意識を持ちます。一日平均8時間は座っていると言われている私たちアメリカ人の大人の生活、具体的に座りすぎにはどんな弊害があるのでしょうか。以下に4人の専門家の意見をまとめてみました。

 

臓器に及ぼす障害

○心臓への影響-脂肪燃焼を少なくし血流を阻害するので血栓を起こす可能性を高める

○インシュリン過多-長時間座ることで筋肉のインシュリン反応が低下し、そのため膵臓はインシュリンの生成を増やす。糖尿病の危険性が増す。

○大腸がん、乳がん、子宮内膜がんの可能性が増すという研究結果がある。

 

筋肉の退化

○腹筋の退化-背骨の自然な湾曲に影響を及ぼす。

○股関節の硬直-お年寄りが転びやすくなるとった研究結果がある。

○お尻の筋肉の退化

 

足の障害

○足の血行不良

○骨の退化

 

上半身への影響

○ぼんやり頭-活動は脳への血流や酸素循環を増やすが、座りっぱなしでは頭もぼんやりとなる。

○首の緊張-座ってキーボードに向かっている姿勢は様々な頸椎症をまねく。

○肩こり、腰痛-首だけではなく肩や腰への影響もある。

身体のご専門の皆様方であれば、上記のこと、多かれ少なかれ同意することがあるのではないでしょうか。ノルウェーのバリエール社はこういったことをずっと指摘してきており、その改善の一助として、ヴァリアブル、マルチ、アクチュラムといった椅子を推薦し続けてきました。

患者さんにも喜ばれ、治療院様のサービスの幅を広げ、そして利益にもなる。40年以上の歴史をもつこの正真正銘のオリジナルバランスチェアのチラシを是非治療院においてください!

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既にバランスチェアをご推薦いただいている医院もございます。その中の一つがこちらになります。

北欧の家具は100年もつ家具、使い捨ての文化とは真逆の思想で作られています。もちろんノルウェー、ヴァリエール社の製品も例外ではございません。品質には絶対の自信を持っている製品です。

このバランスチェアのチラシを治療院に置いて、患者様とのコミュニケーションツールとしてお使い下さい。そして患者さまに定価よりも安い価格で提供して、治療院の信頼にも繋がると思います。この機会を是非ご活用下さい。